天の川 織姫彦星 七夕(棚機)を織る
未だに「小汚い言葉」に浸かり続ける人々と、未来を見据えた創造者たち・・・・
二線に分かれた道筋は、さらに人を分離してゆく。
左脳世界の箱庭に閉じこもった人々は、未だ屁理屈が通用すると思って汚き罵声を発し続ける。
それが『穢れ』であるのに・・・
穢れを振りまく人々に、嫌気がさして離れ行く人々。
二線に分かれた道筋は、さらに人を分離してゆく。
穢れ溜まりて溢れる場所に 「創造」されるものは汚し
穢れ祓いなば汚れた人は 分離されゆき二線に分かつ
堕ち行く人と昇りゆく人 潜像界に示現した渦
富士と鳴門の立て分けの渦 昇る🌀と沈む🌀
岩戸開きて空晴れて 心晴れたる人々は
穢れなき新(サラ)の大地に 自分の思いの種を撒く
岩戸開きて曇り空 掃除洗濯終わらぬ穢れ
穢れの根っこが心にありて 穢れの花を咲かせ続ける
未だ「汚き言葉」に浸かり 「汚き箱庭」に住む人々
重たき思いの枷ゆえに 鳴門の渦に沈みゆく
未来を見据えた創造者 清き大地に種を撒き
新たな世界の根を張りて 自分の愛を繋ぐ未来樹
縦に分かれた二線の未来 潜像世界の足場を現わす
魂の立つ世界線 示現されゆく七夕(丹機)の糸
織られ模様になりたなら 示現されゆく綾姿(あやすがた)
見た目に現る時となる 潜像界の六道の線
二線、三線、四、五、六線 六道現る機織りの糸(意図)
織られて現る綾姿 富士と鳴門の神仕組み
天の川の縦糸に 横糸結ぶ織姫彦星
次元の先の潜像界の 自分の居場所が示現する
0コメント