2025.06.09 11:45【チャクラ・ゼロ】 チャクラの『零番』零(ゼロ)とは「無」ではなく「空」というものであり、「空」とは「包括するもの」であり「器」であるもの。それは『概念』などではなく『境界』であるところの【極み】の場所である。チャクラにも「0」という『境界』があり、その『境界』を「形作る」ものがある。その「0」の境界は『陰陽』の境界...
2025.05.29 02:46『風車は風で回る』~チャクラ開花で回る花びら風車が風で回るという当たり前の如く、チャクラの花びらも「風」で回る。それが『理(ことわり)』であるのに、風も吹かせずチャクラを「回す」と教える人々・・・頭の中で「念」で回そうとしているのである。そこに生まれる「花」は『蛭子』であり、「見たことも無い」ものをどうやって「念」で「花だ...
2025.05.06 06:45『神を動かすブッダの智慧』 ~神人和合の菩提薩埵巷の「ヨガ」というのは、どうしてあのように「もったいない」ことをしてしまっているんだろう・・・と常々思う。けっして悪くはない。しかし「良い」とまではいかない。先人たちが残した様々なピースで組み上げられた「ヨガ」ではるが、所々で「抜け落ちている」ピースがある。おそらくそれらは「残す...
2025.03.15 15:52『フトマニ』 ~言葉を教える始まりの教書かつて世界の人間は「言葉」を知らなかった。そんな中、「言葉」を扱う人々が居た。言葉を知らない者たちに、言葉を教える・・・それは根気のいる作業だったろう。言葉を話す「発音」などから教えていかなければならない。それを教えるには「発音」というものがどのようなものかということを理解してい...
2025.03.14 12:18『天地人』 天地の岩戸(チャクラ)を開く【籠目】かごめ かごめ かごのなかの とりはいついつ でやる よあけのばんにつると かめが すべったうしろのしょうめん だあれ『覚醒』へ至るには【掃除洗濯】が大切であると、ずっと言い続けている。それが無ければ天の岩戸(七番チャクラ)は開かず、天の岩戸(七番チャクラ)が開かなければ地引の岩...
2025.02.24 08:40神・霊・人 三身一致の癒奏術【癒奏術】は神と霊と肉体の三身一致させ 「神の理」と「人の技」を一致させた癒しを奏でるヒーリング&リラクゼーションセラピーです。 魂と身体を一致させ、五感を開き、その先に在る第六感の領域へ・・・ そして最終的に「神人一致」へと導く術であります。
2025.02.04 09:54『チャクラ開発の迷走』 ~シヴァとシャクティチャクラやクンダリーニについてヨーガの古典には「シヴァとシャクティ」の物語としてちゃんと記されている。シヴァからシャクティを呼びかける・・・と明確に記されている。これは日本の神話に於けるイザナギミコトとイザナミミコトの関係と同等のものであり、日本に於いてもイザナギミコトからイザナ...
2025.02.03 11:35癒奏術・天地五龍(Tenchi-Goryu) 〈ボディケア&ヒーリングセラピー〉【天地五龍】の施術【天地五龍】の施術は、以下の『天地日月五龍相克』に則って行う施術となります。
2025.01.14 05:35『天の岩戸(第七チャクラ)』が開く時 ~岩戸開きの要 《神人一致の理》神の「試し」に誠をもって 身・口・意に淀みなく応えたることが出来れば 天の岩戸は開かれる神の試しは便所掃除 便所を綺麗にするが『役』『役』に不満で悪湧き出せば たちまち『厄』となる「試し」誠とは「溶け入る」ことぞ 最初の「思い」に溶け入ることぞだが人は 一番最初の「思い」の上に ...
2025.01.11 15:12『中行く道(中道)』 《神人和合の詩》中道は 常に真中を 行く道ぞ怒り湧きては真ん中探し喜び咲いて真ん中探し悲しみ押し寄せ真ん中探し恐れに流され真ん中探しいつになったら「真ん中」に確と治まり落ち着くのやら喜怒哀楽のたびに動いて真ん中に立てるわけもなし怒り湧きては怒りの真ん中喜び咲きては喜びの真中悲しみ押し寄せては悲し...
2024.12.26 04:30【チャクラの真実】~チャクラ開発の嘘や間違い誤った「伝承」を伝えるのに罪はないが、それらは「厄」となり「業」となるものである。ゆえに「罪」を生み出す「業」なのである。さらに、様々な「解釈」で捻じ曲げれば、「業」はさらに深くなる。法的な「罪」の類ではないが、確かにそれらは「業深い」ものなのである。チャクラチャクラの伝承や教え...
2024.12.20 11:31【英姿颯爽】~心の祓い浄め 《神人一致の理》水瓶座の時代の流儀は すべからく偽りを捲りゆく「軸」無きもの 「道」無きもの「誠」無き全てのものを捲りゆく型だけ真似た二番煎じ「軸」無く「道」無く「誠」無くそもそもそこに「自分」無く「自尊」無きゆえ「他尊」無し尊ぶ心無きところ そもそも「愛」などありはせぬ自尊無きゆえ他尊無し側だ...