2024.12.26 04:30【チャクラの真実】~チャクラ開発の嘘や間違い誤った「伝承」を伝えるのに罪はないが、それらは「厄」となり「業」となるものである。ゆえに「罪」を生み出す「業」なのである。さらに、様々な「解釈」で捻じ曲げれば、「業」はさらに深くなる。法的な「罪」の類ではないが、確かにそれらは「業深い」ものなのである。チャクラチャクラの伝承や教え...
2024.12.20 11:31【英姿颯爽】~心の祓い浄め 《神人一致の理》水瓶座の時代の流儀は すべからく偽りを捲りゆく「軸」無きもの 「道」無きもの「誠」無き全てのものを捲りゆく型だけ真似た二番煎じ「軸」無く「道」無く「誠」無くそもそもそこに「自分」無く「自尊」無きゆえ「他尊」無し尊ぶ心無きところ そもそも「愛」などありはせぬ自尊無きゆえ他尊無し側だ...
2024.12.19 14:53『天の眞名井の宇迦之魂』 ~真の御言(スメラのミコト) 《神人一致の理》天の才は神の采配 神の一部の現われなる才が揃いて神となる 神人集いて神となる才は采の目 十種の神宝(とくさのみたから)一柱 三柱 五柱 十柱一二三(ひふみ)三四五(みよいづ)五六七(みろく)の八栄(やさか) 九十九十(言事)結びて神意(かむい)を示現す神の御言(三九十)...
2024.12.17 12:40【自分軸】 ~折れず曲がらず歪まぬ【草薙劔】ちょうどウチから見える六甲山上に浮かぶ満月今の双子座の満月というエネルギーは双子座らしく「情報」に関する総括を求めてくる。そして、年末と言う事と、来年の七夕には天王星が双子座へと移動することをふまえての総括を求めてくる。さらに『導き』に至っては「峻烈」である。その「峻烈」さに押さ...
2024.12.16 20:51届かぬ『神の手』 ~神人合一への遠き道のり神に手を伸ばす・・・ということは「神に近づく」ということである。ただ神社に行き、呼ばれたと喜んで、整えられた場所に行っても「神に近づく」ことなど出来ない。神に近づいているのは、その場を綺麗に整えている者であり、「その者」への敬意無くして神に何を祈ったところで、神に手は届かない。そ...
2024.11.25 08:11『言の葉の虫』~神の御言を歪めるもの若いころから「英語を学ぼう」と思い、自分なりに勉強を試み、習いに行ったこともあった。しかし、けっして身につくことは無かった。いくら理解しようとしても、脳内で「弾かれる」ように記憶として定着しない。まるで脳が「生理的に受け付けない」かのように、いっこうに頭に入って来ない。まぁこれで...
2024.11.13 21:06【神結び】~霊統の縦糸結び 《神人一致の理》神と人との道をつけ、神の領域へ結び付け、道案内する龍を結びつけ・・・それでも神の御言が現れぬなら、目指す道を外しているのである。真っすぐ真上を向かなければならないのに、右を見たり左を見たり、後ろを見たり斜めを見たり・・・向かう先を変えてしまえば、道は外れてしまい、連れてゆく龍は案...
2024.11.11 23:38『目覚めと共に群がる魔』~六道から抜け出せぬ魂たち 《神人一致の理》最初に意図していたモノよりだいぶ難しい内容になってしまった。難しい言葉が出てきますが、わからないところは調べましょうね。ググるだけですから・・・・ーーーーー霊的「目覚め」とは如何なるものか?それは「霊界に身を置く」ということになる。この場合の「身を置く」とは「霊体」側に意識を完全...
2024.11.07 03:34人は「証明」出来た時に初めて「答え」を得られる人に限らず全ての生きとし生けるものは、自ら「経験」することで「答え」という「確証」を得るもので、だから「確証」という「経験」を得ていない「答え」をいくら求めても、「答えを得た」という実感はなく、だから「確証」を得ていないうちは「知っているつもり」でしかない。「答え」を得たと思って...
2024.10.02 06:15『チャクラの開花とクンダリーニの目覚め』 ~その1・天地のチャクラを開く 《神人一致の理》一般的に言われる「チャクラ」というものは「何なのか?」そして、チャクラが「開花」すると「どうなのか?」語る言葉は多けれど、その『実(じつ)』を語る言葉は少ない。チャクラは基本的に『七つ』というのが最も語られているものであるが、その『七つ』は『二つ』と『五つ』に分けることが出来る。...
2024.10.01 18:46『三焦~気水の門と道』~または情報の通り道 《神人一致の理》はからずも「コロナ・パンデミック」によって気付き、理解することとなった『三焦』というものについて書いておこうと思う。「五臓六腑」の「腑」にあたる『三焦』は、他の「腑」とは異質な働きを司る。他の「五腑」のように個別の「器官」のようなものではなく、身体全体から「気・水」を取り入れるた...