2025.03.15 15:52『フトマニ』 ~言葉を教える始まりの教書かつて世界の人間は「言葉」を知らなかった。そんな中、「言葉」を扱う人々が居た。言葉を知らない者たちに、言葉を教える・・・それは根気のいる作業だったろう。言葉を話す「発音」などから教えていかなければならない。それを教えるには「発音」というものがどのようなものかということを理解してい...
2025.03.14 12:18『天地人』 天地の岩戸(チャクラ)を開く【籠目】かごめ かごめ かごのなかの とりはいついつ でやる よあけのばんにつると かめが すべったうしろのしょうめん だあれ『覚醒』へ至るには【掃除洗濯】が大切であると、ずっと言い続けている。それが無ければ天の岩戸(七番チャクラ)は開かず、天の岩戸(七番チャクラ)が開かなければ地引の岩...
2025.02.24 08:40神・霊・人 三身一致の癒奏術【癒奏術】は神と霊と肉体の三身一致させ 「神の理」と「人の技」を一致させた癒しを奏でるヒーリング&リラクゼーションセラピーです。 魂と身体を一致させ、五感を開き、その先に在る第六感の領域へ・・・ そして最終的に「神人一致」へと導く術であります。
2025.02.04 09:54『チャクラ開発の迷走』 ~シヴァとシャクティチャクラやクンダリーニについてヨーガの古典には「シヴァとシャクティ」の物語としてちゃんと記されている。シヴァからシャクティを呼びかける・・・と明確に記されている。これは日本の神話に於けるイザナギミコトとイザナミミコトの関係と同等のものであり、日本に於いてもイザナギミコトからイザナ...
2025.02.03 11:35癒奏術・天地五龍(Tenchi-Goryu) 〈ボディケア&ヒーリングセラピー〉【天地五龍】の施術【天地五龍】の施術は、以下の『天地日月五龍相克』に則って行う施術となります。
2025.01.14 05:35『天の岩戸(第七チャクラ)』が開く時 ~岩戸開きの要 《神人一致の理》神の「試し」に誠をもって 身・口・意に淀みなく応えたることが出来れば 天の岩戸は開かれる神の試しは便所掃除 便所を綺麗にするが『役』『役』に不満で悪湧き出せば たちまち『厄』となる「試し」誠とは「溶け入る」ことぞ 最初の「思い」に溶け入ることぞだが人は 一番最初の「思い」の上に ...
2025.01.11 15:12『中行く道(中道)』 《神人和合の詩》中道は 常に真中を 行く道ぞ怒り湧きては真ん中探し喜び咲いて真ん中探し悲しみ押し寄せ真ん中探し恐れに流され真ん中探しいつになったら「真ん中」に確と治まり落ち着くのやら喜怒哀楽のたびに動いて真ん中に立てるわけもなし怒り湧きては怒りの真ん中喜び咲きては喜びの真中悲しみ押し寄せては悲し...
2024.12.26 04:30【チャクラの真実】~チャクラ開発の嘘や間違い誤った「伝承」を伝えるのに罪はないが、それらは「厄」となり「業」となるものである。ゆえに「罪」を生み出す「業」なのである。さらに、様々な「解釈」で捻じ曲げれば、「業」はさらに深くなる。法的な「罪」の類ではないが、確かにそれらは「業深い」ものなのである。チャクラチャクラの伝承や教え...
2024.12.20 11:31【英姿颯爽】~心の祓い浄め 《神人一致の理》水瓶座の時代の流儀は すべからく偽りを捲りゆく「軸」無きもの 「道」無きもの「誠」無き全てのものを捲りゆく型だけ真似た二番煎じ「軸」無く「道」無く「誠」無くそもそもそこに「自分」無く「自尊」無きゆえ「他尊」無し尊ぶ心無きところ そもそも「愛」などありはせぬ自尊無きゆえ他尊無し側だ...
2024.12.19 14:53『天の眞名井の宇迦之魂』 ~真の御言(スメラのミコト) 《神人一致の理》天の才は神の采配 神の一部の現われなる才が揃いて神となる 神人集いて神となる才は采の目 十種の神宝(とくさのみたから)一柱 三柱 五柱 十柱一二三(ひふみ)三四五(みよいづ)五六七(みろく)の八栄(やさか) 九十九十(言事)結びて神意(かむい)を示現す神の御言(三九十)...
2024.12.17 12:40【自分軸】 ~折れず曲がらず歪まぬ【草薙劔】ちょうどウチから見える六甲山上に浮かぶ満月今の双子座の満月というエネルギーは双子座らしく「情報」に関する総括を求めてくる。そして、年末と言う事と、来年の七夕には天王星が双子座へと移動することをふまえての総括を求めてくる。さらに『導き』に至っては「峻烈」である。その「峻烈」さに押さ...
2024.12.16 20:51届かぬ『神の手』 ~神人合一への遠き道のり神に手を伸ばす・・・ということは「神に近づく」ということである。ただ神社に行き、呼ばれたと喜んで、整えられた場所に行っても「神に近づく」ことなど出来ない。神に近づいているのは、その場を綺麗に整えている者であり、「その者」への敬意無くして神に何を祈ったところで、神に手は届かない。そ...