山羊座と水瓶座の新月~終わりと始まりの重なり
1月19日に山羊座で新月を迎える。
「お茶を読んでいる女性」
新月日の山羊座29度のサビアンである。
お茶を淹れた後の茶葉で「占い」をしているという・・・・
だがそれは「過ぎた過去を振り返っている」に過ぎない。
「同じ」が来年も再来年も続くなら、それでもいいだろう。
だが「同じ」はもう無いのである。
いくら「出がらし」の茶葉を見つめたところで、次も同じ「紅茶」を飲むわけではない。
コーヒーを飲むのに「出がらし」を見つめてお茶の分析をしても答えは出ない。
1月3日の蟹座満月時、金星の位置は「火の崇拝者」である。
蟹座という「内内」に「火」が燃えたった日である。
世界を見よ。
「火柱」が立っているであろう。
それが世界の大きな潮流である。
これからどんどん「火」が立ってゆく。
そんなときに「茶柱」を探す意味はない。
ただただ「出がらし」という「終わり」を見つめるための満月となる。
そして太陽のサビアンは
「北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男」
太陽の光が最も早く「遠く」なり「暗く」なる北東・・・
日本では「鬼」が居る場所。
つまり「死」の先にある「魂の根源」を見つめているのである。
2月17日 水瓶座で新月となる。
「さなぎから出てくる蝶 」
新月日の水瓶座29度のサビアンである。
古い因習を脱ぎ捨てて、ようやく空へ飛び立つ。
未知なる世界である「空」を飛ぶということは、過去にはけっして無い知識と経験である。
いくら「茶葉」を見つめても、未来はわからない。
そんな大きな流れが世界の流れなのである。
だからこそ自分の「火」だけが羅針盤。
移り変わりゆく世界という景色。
大地には「火」が燃え盛る。
そこにいて同じく「火だるま」となるか、飛び立って風に乗るか・・・・・
いつまで湿った茶葉に囚われている?
自分の翼は湿っていては空を飛べないというのに。
終わるものは終わらせる。
湿った出がらしを捨て去る。
それが山羊座新月の導き・・・
そうして水瓶座の新月に向けて「自分の抜け殻」を捨て去ってゆく。
もはや大地を這う「過去」を捨て、湿った心を乾かして、羽を広げて自分の抜け殻を置いて行け。
自分の抜け殻は茶葉の出がらしと同じ。
そしてさらに「分離」は加速する。
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