2025.06.16 13:57『主義』という【神】無き宗教少し哲学的な話をしよう・・・民主主義、資本主義、自由主義、共産主義、社会主義、民族主義、帝国主義etc・・・・およそ「主義」と呼ぶものは、その形態そのものがすでに【宗教】そのもの。「主」たる「義」を頂点に掲げ、そこに「教義」を設けている時点で、宗教と「何が違う?」ということである...
2025.06.14 12:15【混沌(カオス)】~次元上昇した「神霊界」の現出カオスの到来世界は混沌としたカオスへと入った。それは、ありのままの霊界の姿であり、神の世界の姿そのものである。混沌とは何か?それは「垣根」の無い、「壁」の無い、つまりは「自他を隔てる境界」というものがない世界である。 それが「真の平等」の世界というものの姿。 ...
2025.06.13 18:37立ち止まれないエリートほど、右往左往する双子座天王星期気付きとは 立ち止まる事立ち止まって考えることエリートほどそれが出来ないそのことを露わにした「コロナ」今まで「箱庭」という表現をしてきたが、別の方の言葉を借りよう『バカの壁』エリートほどこの『バカの壁』の内側の、箱庭世界を突き進んだ「コロナ」立ち止まって「思考する」という能力を養...
2025.06.13 16:21アロマをやればやるほどに、香りというものから離れて行く 相変わらず湯船に浸かると「書く」という行動へ誘(いざな)われる。 うっかり心を無にしてしまうと、即座に「導き」の言霊が湧いて来る。 のんびり音楽でも聴きながら静かに湯船に浸かろうと思っていたのに、普段ほったらかしにしているせいか『ここぞ!』とばかり語りかけて...
2025.06.10 16:37嵐の船出やがて「何も言えない」時代がもうすぐ来るので、今のうちに言っておこうと思う。情報統制や行動強制される社会は、もうそこまで来ている。すでに『治験国家』となった日本では、次期インフルエンザのmRNAワクチンの製造が始まり、長崎では「エボラウイルス」の『レプリコンワクチン』の生産が始ま...
2025.06.09 11:45【チャクラ・ゼロ】 チャクラの『零番』零(ゼロ)とは「無」ではなく「空」というものであり、「空」とは「包括するもの」であり「器」であるもの。それは『概念』などではなく『境界』であるところの【極み】の場所である。チャクラにも「0」という『境界』があり、その『境界』を「形作る」ものがある。その「0」の境界は『陰陽』の境界...
2025.06.01 08:22【普通】の型にハマれないだけ ~双極性障害等・・・真面目で責任感が強く、一つのことにとことん打ち込める才能を持っているがゆえに、世の中の「多数派」という『普通』『一般的』というカテゴリーに属せない人・・・真面目であるがゆえに、自身が「例外的」であるとされると、それを一生懸命「治そう」とする。だがその「治そう」という思いに「強い責...
2025.05.31 10:12『悟り』~ブッダが使わない言葉観自在菩薩行を行っているブッダの周りで、ただ独り「以心伝心」した人物がいた。ブッダはその人を見て「そなたはすでにバラモンである」そう言った。後年、そんなブッダの言葉は「悟り」という言葉に転換された。何故?バラモンとは「神の祭祀」のことである。三柱の神を中心に、様々な神々が息づくバ...
2025.05.30 07:06居場所を求める幼き魂昔・・・・探偵をしていた時に「オウム真理教」へと傾倒した10代の若者を探したことがある。彼は「自分の居場所」を求めて家を出て、オウム真理教という「自分と同じような境遇」の人たちが集うところへ行ったのである。自分の家に「安心できる居場所」が無く、そういう子らの云わば「受け皿」のよう...
2025.05.29 02:46『風車は風で回る』~チャクラ開花で回る花びら風車が風で回るという当たり前の如く、チャクラの花びらも「風」で回る。それが『理(ことわり)』であるのに、風も吹かせずチャクラを「回す」と教える人々・・・頭の中で「念」で回そうとしているのである。そこに生まれる「花」は『蛭子』であり、「見たことも無い」ものをどうやって「念」で「花だ...
2025.05.26 17:02『それ!(That‘s!)』~エンジェルナンバーの導き運命の「阿弥陀」が開かれる前に、初歩の初歩まで降りてきて、一つ道を示しておこう。「阿弥陀如来」が現れる時、運命の「阿弥陀」が開かれて、『選択』したものが嫌でも進みだす。何を選択したのか?それが未来を形作る。次の選択肢が現れるまで、選択の「結果」が進む「阿弥陀如来」明確な「意思」を...