華厳の道 第一章 『天上天下唯我独尊 第一義』



天上天下唯我独尊ー第一義「呪」の解脱



「やらない」ことから始めよ

なぜなら、『やれ』という命令をする「呪い」が【無意識層】にかけられているから

それがまるで「当然のこと」のように

それが「正義」のように

それが「美しいこと」のように


正当化され、美化され、常識化され

「呪い」となって【無意識層】に貼られた【呪符】のように



『頑張る』

固く貼られた「呪符」


それは『隷属』の始まり

自分を「棚に上げる」始まり



その「呪いの呪符」をひとつひとつ剝がしてゆく


仏陀の足跡を見ればわかるだろう

ひとつひとつ剥がしてゆく「呪い」が何か



無意識層の呪いがいくつも編まれて「籠」となり

「自分」という本来の魂を閉じ込める檻となっている


そうして『誰かが決めた』自分へと塗り替えられてゆく



周りの人々の「認知した姿」が

「自分」へと塗り替えられてゆく

そして「塗り替えられた自分」を

「自分」であると認知する


自分が「自分」であると思っている自分・・・

それはすでに「歪んだ自分」


魂の姿とは全く違う自分



『魂の姿を見ているから、それがよくわかるのである』



本当の「自分」とは違う「誰か」が決めた「自分」を自分であると認知し続け

無意識層の「呪符」によって作り変えられた自分というものを

「演じ続けているだけ」なのである


それは「役」ならぬ「厄」である


「役」の台詞や演技を『させられている』のである

それは「無意識層」にある「呪い」が急き立てる「自分」であるという「承認欲求」

他者の「認知」に『応える』という承認欲求である



そして本来の自分を脇に置き

他者が「承認」する自分を演じ続ける


「呪い」である




だから

「やらない」ことから始めよ

「やめる」ことから始めよ


「承認」のために演じる「役」をやめよ

それはすでに「厄」である



そうしてすべての「呪符」を取り除いたとき


天上天下唯我独尊の「我(われ)」へと回帰する





癒奏術・響庵

心と身体と魂を癒す・・・それが「癒奏術」 肉体から霊体へ、霊体から神体へと手が届く唯一の施術です

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