華厳の道 第一章 『天上天下唯我独尊 第三義』





天上天下唯我独尊ー第三義 「中道」(中行く道)




秩序とは 「法」で定めるものでなく

与えあうことで 実現するもの


それは「無償」の与え合い

与えるからこそ得られる「徳」


それが「徳」の本質である



「助ける」からこそ「救われ」て

与えるからこそ頂ける


それが無意識層にある 「道」として在るゆえに具現する

ゆえに「道徳」というのである




その「徳」の 大元にある「神」の道

与えっぱなしの「神」の道

与え合うこと失った道

受け取るばかりの人の道

ゆえに「秩序」は乱れたり


与えられたる「命」に対し

何を与え返しておるか?

呼吸し水飲み食して生きる

その「頂き」に 何をお返しす?


「与え合う」ことで秩序成る

一方だけでは秩序は成らぬ

頂き与えて秩序成る

それを「道」というのである



与え合うことの「真ん中」に

道があるから「中道」ぞ

一方通行の与えに

真ん中なんぞ あるわけも無し



神の道は「一本道」

そなたに「道」はあるのかえ?

神と自分の真ん中に

頂き与える道ありや?


天上天下の真ん中は

与え頂く神の道

一本道の神の道

与え合うことの真ん中道


火水が結ぶ「中道」が

神人結ぶ「神道」の道

与え合わねば現れぬ

天神様の細い道



一瞬一瞬頂く「命」

一瞬一瞬与える「命」

命を頂き 命を与える

神人結びの真中道


神に「命」を与えるは

火水を結ぶ真中道

水なる我と火なる神

結びて火水(神)となるが神道



与えなければ現れぬ道

真ん中なければ現れぬ道

「頂く」だけでは道は無し

「命」与えて「御言」頂く


結び成すのは与え合う

真ん中にある「中道」を

歩くからこそ結びある

真ん中なければ結び無し



神に命を与えられ

神に命を与えるは

神の火を水に結び成し

人の命と神の命を

結び和合させ「命」さす


神の命は我が命

我の命は神の命

色即是空 空即是色

神即我なり 我即神なり




癒奏術・響庵

心と身体と魂を癒す・・・それが「癒奏術」 肉体から霊体へ、霊体から神体へと手が届く唯一の施術です

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