2025.08.25 05:50「言霊」という『思い』 《霊界探訪》「思い」は言葉ではない。言葉は「思い」を言語変換したもの。その言語変換を人は「素直」に「真っすぐ」に変換出来ているわけではない。「思い」とは違う言語変換をして、変換された「言葉」に従う。すると思いと行動はズレる。「身・口・意」の三密の一致とは、言葉で言うほど簡単なことではない。人...
2025.08.23 13:23【気比】~世界宗教の原点 《霊界探訪》モーゼもマホメッドもイエス・キリストもヨハネも・・・【神】を学ぶために東を求めた。日出づる国の【気比】に於いて、世界から【神】を学ぶ意欲のある人に、天地創造からの【神】について「教え」を行っていた。今から2000年前、3000年前では「それが世界の当たり前」であり、だからモーゼも...
2025.08.22 03:57世界を謀(たばか)る日ノ本に巣食う悪神 《霊界探訪》神武天皇より日本という「ヤマト」は2600年もの歴史がある。・・・という「認知の箱庭」を世界に「認知」させるため、「歴史」は所々で「認知の歪み」が『作られて』いる。なぜこのような「認知の箱庭」が作られているのか?それは「世界の席次」というものを見ればよくわかる。世界中の王侯貴族が...
2025.07.26 07:50生霊とは?「生霊」とは「思い」の「念」によって潜像界に現れる「生きている人の霊」なのであるが、それはそのままその人の『霊の姿』でもある。人の身体は「思い」によって長い時間をかけて変化するものであるが、霊は「思い」がそのまま反映される。つまりは『心の姿』の具現化である。次元上昇によりこの世と...
2025.06.24 18:15藤憑(トウビョウ)または蛇蠱(へびみこ) 《霊界探訪》よくわからないもの・・・・と言った方が良いか。「トウビョウ」や「へびみこ」というものの「伝承」を調べていると、様々なものが混じっているように思える。蛇なのか蟲なのか・・・・現代のような生物分類以前の分類観では曖昧模糊としていても仕方がないだろう。この世の生物ではなくあの世とこの世...
2025.05.14 05:16『未来の記憶』~時間を超える次元の体験以前、毎月一回開催されるスピリチュアルのワークというものに参加していた時の、とある日に開催されたワークでの出来事である。次元上昇した中で繰り広げられるそのワークで起きた出来事を、他の人と違って私は概ね「密な体験」をしていた。というよりも「そこで何が起こったか」ということを割と明確...
2025.01.10 07:16『在り方』~生まれるべくして生まれる「人型」 《霊界探訪》「十日えびす」ということなのか 夢の中での霊界探訪・・・「起きがけ」に観る夢は 霊現世界の「結び目」であるとある王国の『王の在り方』を看破し その『在り方』を問う夢であった。「心の内」が『在り方』に現れ、世を乱す『因』となるを王に問う。そして娘の『王女』に座を譲れと、『王女』の無...
2025.01.06 13:10『地の獄』~哀しみの夕暮れ時 《霊界探訪》新シリーズ 《霊界探訪》施術中の「霊界探訪」 夢の中での「霊界探訪」の思い出を書きとどめておきたいと思います。施術をしていて時々 こんな人に出会う意識がシンクロした途端 廃墟の町に入り込んでいる。夕暮れ時 人の気配はなくまるで大きな地震が起こって何年も放置されていたような廃墟の街...