とくさのみたから 《神人和合の詩》






あめつちの ひらけしときより すめるかみ 


すめらきみかみの みことたまいき


このよつくりし かみがみの


すめらのみよに かえります




ひふみよいむなやことのかむたから 


むすびむすばれ やさかのみよに


たていと よこいと むすびむすばる


むすびのしめの いずみから


わきいずうずの ことのたま


いのりいのらせ ことむすび




かむいあらわす いぶきどは


なぎかみのほこを うくるほと


なみかみのぬほと ことむすぶ



あめのまないの てんにょのはごろも


とくさのみたから みことなりまし



みこと みことし みことする


ことことむすぶ ことむすび


ひとはかみなり かみはひとなり





癒奏術・響庵

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