嵐の船出



やがて「何も言えない」時代がもうすぐ来るので、今のうちに言っておこうと思う。


情報統制や行動強制される社会は、もうそこまで来ている。



すでに『治験国家』となった日本では、次期インフルエンザのmRNAワクチンの製造が始まり、長崎では「エボラウイルス」の『レプリコンワクチン』の生産が始まる。

当然、「使う予定」が無いものを生産するはずも無く、あとはそれが「いつ?」使われるのかということだ。


外堀、内堀を埋めていくように、同時並行して「パンデミック」に対する『法律』が議論されている。

これから議論されるものもあるが、それらもすでに「やる」という意思が示されている。



四方を海に囲まれた日本は、たとえウィルスが広がっても「抑え込み」がききやすい。

日本人だけが「バイオハザード」によるパニックになるだけで世界へ飛び火する前に「抑え込みやすい」ということだ。


それゆえの「治験大国宣言」であり、福島に製薬工場が作られたわけであり、日本版CDCは「情報収集」を現地で行う機関となる。




べつに「陰謀」の話などしていない。

現在進行形で起こっている「事実」を語っているだけである。



強制されることを「いやだな」と思っていても、その時になれば多くの人は流されるように従うだろう。

自分を殺して「取り繕う」ことを当たり前としてきた人にとって、『仕方ない』という思いを持ちながらも従うだろう。



現在、スパイクタンパクによる「バイオハザード」が起こっているのだが、それが「コロナウィルス」などよりもよほど「殺傷能力が高い」と認識している人は少ない。


ゆえに「ワクチンを接種するだけなら」と、鳥インフルエンザのmRNAも、エボラウイルスのレプリコンも「それで済むなら」と率先して列に並ぶだろう。


それを接種してしまうと「疑似ウィルス」とも言える「RNA」を自身の身体で製造し発散し、コロナのRNA同様「人の肉体が製造工場」となってそれらを散布し続けることとなる。



極東の島国はそのような「実験場」としての「存在価値」を構築している最中であり、それらは着々に進行している。


日本人の血はそのように穢され、【神】という存在を抱いたまま沈みゆく船として、引き返すことの出来ない海域を超えようとしている。

その境界はもうすぐそこ・・・


目の前で吹き荒れる風に気を取られ、上空で何が起こっているかを知らないまま、風に煽られて流されてゆく。

米騒動に気を取られ、もっと悲惨な未来へ向かっていることに気付かずに、喰うに困っているわけでもない現状で、煽られるままに流される。



牡牛座の天王星で「感受力」を鍛えられなかった人々は、「情報」「流通」の洗礼を七夕以降受けることになる。

何が「真」で何が「偽」か?

目の前で吹き荒れる情報の流れ、物の流れという風に気を取られて右往左往することだろう。


感情に直接送り込まれる情報に右往左往することだろう。


掃除洗濯して曇りを取れなかった人は、曇ったままの眼でそれらを見ることになる。




目の前の風がどのように吹いていようと、気圧の配置が大勢を決定する。

曇りが晴れた人には明白なほど見えることである。


どのような「気圧」が配置されているか・・・・

目の前の風が右に吹いていたとしても、気圧の谷間が左にあるならやがて大勢は左へ進む。

そういうことである。


雲の動きを見ても、雨雲と筋雲と鱗雲と入道雲の動きは全く違う。

雲の動きに惑わされ、どの雲を見ればいいかもわからず、見れば見るほどに混乱は増す。

そういう時代に突入するということだ。



必死で風のような情報を追いかけても無駄である。

目に見えない「気圧」を感じ取れなければ、自分が進むべき道は沈む🌀・・・・




今、天からのエネルギーは「蟹座」のエネルギーを強調している。

ここからひと月以上は「蟹座」の領域である。


何のために何を守るのか・・・


ここで決定したことは「阿弥陀如来」に委ねられる。

阿弥陀九字(アミダくじ)を引くように、ここで決定したことがこの先の「分岐」を決定してゆく。

変えたくても変えられない流れ・・・というものがある。

それが「阿弥陀如来」の摂理




嵐の中へ船出をする日本人へ


南無阿弥陀仏




癒奏術・響庵

心と身体と魂を癒す・・・それが「癒奏術」 肉体から霊体へ、霊体から神体へと手が届く唯一の施術です

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