夏越の大祓




高天ヶ原



高山の末 低山の末より 


佐久那太理に落ち多岐つ速川 



荒潮の潮の八百道の 八潮道の潮の八百曾 持ち加加呑みてむ



根国・底国に息吹放ちてむ



根国・底国



持ち佐須良比失ひてむ



回帰





梅雨というこの時期は 龍が最も賑わう季節

夏至という一年のエネルギーのピーク(頂上)に向かい

生命が謳歌するための「浄め」を行う季節

頂(いただき)を超えるための大祓

雨の日こそ 祝詞 意乗り祷らせ祝り給えませ






癒奏術・響庵

心と身体と魂を癒す・・・それが「癒奏術」 肉体から霊体へ、霊体から神体へと手が届く唯一の施術です

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