チャクラの華は『五葉華』 ~神人和合の詩




チャクラの華は五葉華


天地の陰陽 合わせて七つ


天地の岩戸の華(チャクラ)開き


五葉華を咲かせる軍荼利丹(クンダリーニ)


岩戸開かば龍と成り


岩戸開かずば蜷局巻く蛇




チャクラの華は五葉華


霊身繋ぐ道の華


五臓 五葉に宿る神君


霊身一致の華開き




天に昇り 地に降る


軍荼利の龍が天地を繋ぐ


三四五(ミヨイヅ) 五六七(ミロク)の次元を繋ぐ


龍人和合の道結ぶ




天地の神が結ばれて


高天ケ原が示現する


弥勒(五六七)世界の御世出づ(三四五)る


天地(あめつち・三七)結ぶ 真中の五


五臓 五葉 五元の世界


弥勒世界の高天ケ原




三千世界の真ん中の


縦横斜めを結ぶ機織り


高天ケ原の奥の宮


女神が機織る内の宮




弥勒世界は産まれたり


産屋の焔で産声上げて


大海原の龍宮の城で


清浄(成長)いたした火の玉は


高天ケ原の奥の宮


天地(あめつち)照らす 日月の大神




日 月 地と結ばれて


御用をつとむ人の子は


五臓 五葉の神君と


神人和合し神の手足なり




心の真中の眞名井の泉


神意(かむい)の🌀(うず)が湧く泉


弥栄に広がる川となり


五方に広がる人の五体から


神の御用を務る神人


弥勒世界を示現する人






癒奏術・響庵

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