久々のきついシェディング
今朝、目が覚めると『身体の異常』にすぐ気が付いた。
筋肉のこわばり、特に腕が「詰まったよう」に重ダルく、血管が詰まっているんじゃないかという感じであった。
また、脇の下のリンパが腫れて痛みが出ており、それがさらに「詰まり感」の原因でもあった。
そして、一番奇妙だったのは「肺」である。
肋骨が締まり肺が苦しいような感覚に襲われていた。
もしかしてシェディングか?
ここしばらくそれほどひどいものを受けることはなく、翌日に持ち越すようなこともなかったのは、普段摂取するものを気を付けていたことが幸いしていたと思う。
だから油断していたのかもしれない。
昨日のスーパーでの買い物か?
それともお惣菜か?
とりあえず「フルボ酸」などを摂取するとともに直接塗布し、「血の巡り」を整えるために「葛根湯」を飲み、さらに「清肺湯」まで飲んだ。
そしてしばらく様子を見ていたが、少しは楽になったかな・・・程度であった。
「致し方ない・・・イベルメクチンを飲むか。」
そしてイベルメクチンを摂取したところ、すぐに効果は現れた。
やっぱりシェディングである。
そして「イベルメクチン最強だな」とも思う。
今回のシェディングは今までのものとは異質であった。
ということは「今までのもの」とは『違うもの』ということだろう。
そして調べてみたところ、どうやら「レプリコンは肺に影響しやすいのではないか」と考えられるような情報を見つけた。
それはつまり「レプリコン型は呼気からのスパイクタンパク排出が多い」ということから推察される。
イベルメクチンで痛みや酷いダルさは解消されたが、「肺経」と「胆経」に「詰まり」があり、片と背中の張りなど残っており、まだ正常に戻っていないのがわかる。
ある程度時間が経ったらもう一錠飲んでおいた方がいいかもしれない。
そして、食事は念のため「野菜」ばかりを摂取した。
パンはどちらかというと苦手だが、頭を使って甘いものを摂りたかったのでマーマレードを。
そういえば子供の頃はマーマレードの「苦味」が駄目だったな・・・
アボガドにはグルタチオンが豊富に含まれている。
そして、冷蔵庫にあったキュウリに味噌、トマトには塩のみ
シンプルなのがいい。
日頃注意していても、完全に避けることは出来ない・・・・
本当に生きづらい世界である。
現在、絶賛シェディング中ですので、映してしまうかの洲映画あるので2~3日は仕事出来ないな・・・
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